午後のコーヒーブレイク
午後3時の習慣
最近、午後3時にコーヒーを淹れる習慣ができました。
朝のコーヒーは「目を覚ますための一杯」で、どちらかというと作業の延長線上にある感じ。でも午後3時のコーヒーは違って、明確に「ひと区切り」のためのものです。淹れている数分のあいだ、頭の中が整理されていくような感覚があって、それが心地いい。
ハンドドリップの時間
道具は最低限で、ドリッパーとサーバーとケトルだけ。豆は近所の焙煎所で買った浅煎りを使っています。
ハンドドリップは集中するというより、何も考えない時間として機能している気がします。お湯を注ぐ速度、蒸らしの30秒、ドリッパーから落ちていく液体の音。そういう小さなことに意識が向くと、それまで頭の中で渦巻いていたタスクや心配事が、一旦どこかに行ってしまう。
飲み終わったあとに
カップを片付けたあとの仕事は、午前中とは少し違う集中の仕方ができます。
何かが切り替わった感じ、と言えばいいでしょうか。コーヒーの効果というよりは、「区切る」という行為そのものの効果だと思っています。15分の儀式が、午後の数時間の質を上げてくれる。コスパがいい習慣だなあと、毎日思っています。